山本美和子 vol.3Miwako Yamamoto

男なら誰でも抱いてみたいと妄想してしまう肉感的なボディを持つ山本美和子。AVでのセックスは趣味と実益を兼ねていると、本気で楽しんでいるという。そんな彼女の素顔に迫る連続インタビュー最終回。

エロのスイッチが入ると、どこを触られても感じちゃいます。

山本さんにとって理想のセックスとは?

いつも悩むんですよね。シチュエーションとかじゃなくて、相手によりますね。ガッツリとハマってくれる人なら。

どういう人がいいんですか?

私のことをわかってくれて、乗りこなしてくれる人がいいです。セックスする時って、周りが見えなくなっちゃうんです。だからそれもわかっていて、「そっちじゃないよ、どうどう」とか、思い切り走らなくちゃいけない時はムチを入れてくれる、みたいな。

本当に乗馬みたいですね(笑)。じゃあ、やっぱり年上の人がいい?

年齢よりもキャリアがある人ですね。年下でもキャリアがある人は慣れているじゃないですか。

山本美和子vol.2

キャリアというと、セックスのキャリアですか? そうなると男優さんの方が場数は踏んでいることになりますよね。

やっぱりプライベートのセックスと、AVのお仕事のセックスは違いますよね。プライベートだと、心が満たされるセックス。だからイカなくてもいいんですよ。お互いが満足できれば、それで幸せなので。

やはり、プライベートのセックスの方が気持ちいいということですか?

別物なんですよ。オナニーとセックスくらい違う(笑)。だから比べようがないんですよね。プライベートだと、なるべく相手を満足させてあげたくなる。そうすると相手も自分のことを喜ばせようとしてくれるじゃないですか。その気持ちだけで嬉しい。もしイカなくても、それはAVの方でいっぱいイカせてもらえばいいということで(笑)。

肉体的に気持ちがいいのはAVで、ということですか。

そうですね。いい意味でバランスが取れているかなって。AVはセックスだけで集中して感じてますね。

AVではどういうプレイが好きですか?

痴女物とか楽しいですよ。最初は凌辱物とか相手にされるがままというのが多かったんですけど、自分でリードしていく方が楽しいかもしれないですね。頭使うから大変なんですけど、終わるとよく頑張ったなって、気持ちよくなれる。

プライベートでも、そういう性癖はあったりするんですか?

それはないですね。相手もそういうのが好きな人じゃないとダメじゃないですか。仕事じゃないと出来ないっていうのが楽しいですね。寝とり、寝取られっていうのもいいですよね。本当だったら色々大変ですけど、仕事だと楽しめる(笑)。あと3Pとか、スワッピングとか。もう仕事にかこつけて楽しんでる感じですよ。

山本美和子vol.2

では、セックスの行為の中で一番感じるのは?

キスかなぁ。エロい気持ちになっていないと触られても何とも感じないじゃないですか。キスは気持ちが入りますよね。エロモードのスイッチが入る。あと声だったり、吐息だったり、目線だったり。一度スイッチが入ると、どこ触られても気持ちよくなりますね。

スイッチといえば、本名の自分と山本美和子としての自分の切り替えスイッチはありますか?

自宅から現場に向かう時にお仕事モードになりますね。その時はプライベートのことは一切考えない。でも仕事をするというよりも、どうしたら自分が一番気持ちいいエッチなことが出来るかということしか考えないようにしてます。

本名の自分と山本美和子は全然違いますか?

山本美和子の時は、自分がなりたい女性像も含んでいる気がしますね。ベースに本名の自分があって、その上に山本美和子っていうメイクをするみたいな。だから全然違うわけじゃないです。

こういう女優になりたいという目標はありますか?

色々なことをやりたいんです。単体もやるけど、企画もやりますよ、みたいな。あまりイメージがついちゃうと、あの人はああいうキャラだからってお仕事の幅を狭めちゃうじゃないですか。だから、今くらいのポジションが理想ですね。