山本美和子 vol.2Miwako Yamamoto

AVの仕事で、初めてセックスの本当の快感に目覚めたという熟女女優・山本美和子。どうせ演技でしょ、と思われがちなAVでのセックスで知った感覚とは?

仕事のセックスだとしても、気持ちいい方がいいじゃないですか。

山本さんの性の目覚めはいつ頃でしたか?

オナニーを始めたのは中学1、2年くらいでしたね。隣の家のお姉ちゃんの家にあったレディコミを借りて読んでたら、ムズムズしちゃって、自然と股間に手がいきました(笑)。それからちょくちょくするようになりましたね。

それがエッチなことだという意識はあったんですか?

あまりなかったかもしれないですね。ムズムズして眠れないのをスッキリさせるみたいな感じでした。

山本美和子vol.2

じゃあ、具体的に性的なことに興味を持ったのは?

うーん、いつ頃だろう。テレビで「トゥナイト」とか「ギルガメッシュナイト」とかは見てたから、それがエロいものだということは知っていましたが、あまり後ろめたいものだとは思わなかったんですよ。

恋愛感情を持ったのは?

17歳の時に初めての彼氏が出来た時ですね。それまでは男の子は友達っていう感じで、ちょっと気になる子がいても、まぁ、告白まではしないで、あの人のこと好きだなって思うくらいでした。でも実際に告白されてつきあうことになって、ああ、これが好きだってことなんだなって。

その彼はどんな人だったんですか?

同い年の子です。他校だったんですけど、友達の友達で紹介されて。初めて携帯電話を持った頃だったので、連絡先を交換したんですよね。

では、初体験は?

その彼が相手です。一緒に部屋にいた時に彼から言ってきて。

その頃、山本さん自身にはセックスに対する興味はあったんですか?

したいという気持ちはあんまりなかったですね。痛いって聞いていたし。

では実際は?

やっぱり痛かったです。メリメリって感じでした。向こうもちゃんと濡らすってことは考えてないし、こっちもすぐ濡れるわけじゃないし(笑)。今、考えると、あれじゃ初めてじゃなくて痛いなって思いますね。

山本美和子vol.2

ではセックスが気持ちいいものだとわかったのはいつ頃ですか?

二十歳超えてから、大人になってからですね。それまではコミュニケーションだったんですよ。セックスっていうより、触れているのが気持ちいいっていうのがあって。でも、ちゃんとイクというのがわかったのは、実はAVに出てからなんです。

AVでセックスの快感を知った?

普通に気持ちいいっていうのはあったんですけど、身体の底から喜ぶっていうのはAVはじめてからですね。男優さんって、女の子はどこが気持ちいいとか、どこまでやったら痛いとかわかってるから、いいところまでやってくれるんですよね。

女優さんの中には、仕事だと本当は気持ちよくなれないという人もいますけど。

私、嫌だと思うと、ダメなんです。濡れないしジンマシンでちゃうし、痒くなって赤くなっちゃう。だから、セックスに真正面から向き合って楽しむようにしたら、気持ちよくなりましたね。

じゃあ、AVで見る山本さんの反応というのは、演技じゃなくて本当だということなんですね。

せっかくだから楽しまないと損じゃないですか。イヤイヤやったってねぇ(笑)。同じ一時間するんだったら、楽しい方がいいじゃないですか。こんなに気持ちよくしてもらえて、お金までもらえていいんですかって思うくらいですよ。でも、毎回本気だから疲れちゃうんです。最初はいっぱいお仕事受けすぎてたから、調子悪くなっちゃった。今は週に一本くらいにしてるので、ちょうどいいですね。週に一回本気でセックスする、みたいな(笑)。

(山本美和子 vol.3へつづく)