橘ひなた vol.1Hinata Tachibana

2009年、大学在学中の19歳でAV女優としてデビュー。その後、プロのAV女優になり、企画単体女優として活躍。デビュー以来出演したAVは350本以上になる。

スカウトがきっかけでAV女優に

まず、この業界に入ったきっかけを具体的に教えてください。

原宿の美容室に行った帰りにスカウトの人に声をかけられました。場所は、原宿駅の竹下口の近くでした、確か。
当時、私、コスプレ喫茶でアルバイトしていました。だから、スカウトの人に、「アルバイト先のコスプレ喫茶に来てくれたら詳しく話を聞きます」って言ったんですね。次の日くらいに、本当にコスプレ喫茶に来てくれたので、詳しく話を聞くことにしました。
最初は、グラビアがいいかなって思っていたんですですね。でも、通っていた大学の学費が高いくて大変だって話をしたんですね。そうしたら、「お金を稼ぐならAV女優のほうが確実だよ」って言われたんです。AV女優って言われて、最初は、「どうしようかな〜」って思いました。その後、しばらく考えてから、「やってみようかな」と結論をだして、AV女優になりました。

最初は、AVに出演するの、何か悩んだりしませんでしたか?

そんなには、悩みませんでした。原宿でスカウトの人に声をかけれれてから、AV女優でデビューしようと決めるまで、2週間くらいでした。
AV女優になるって決める前に、マークスジャパンのマネージャーさんにもいろいろと説明をしてもらったり、相談に乗ってもらったりもしましたが、その時の対応が良かったので、迷ったり、不安に思ったりしないですみました。

橘ひなた

デビューはいつでしたか?

AV女優デビューは、2009年の11月でした。今年で3年目ですね。デビューしてからいままで、撮影現場は、350くらいありました。デビュー作品は、プレステージさんにお世話になりました 。

AVデビュー作の撮影はどうでしたか?

とても、良い撮影現場でした。「やりやすい現場」ってこういう撮影現場のことを言うのだろうな、って今更ながら、思います。
マークスジャパンのマネージャーさんも、撮影に立ち会ってくれたので、もし、仮に何かあっても大丈夫という安心感もありました。
撮影スタッフの皆様にも、私が現場が初めてってご存知だったので、いろいろと気をつかってもらえました。撮影中も、「普通に一緒にデートしている感じでいいから」って、言っていただけたおかげで、リラックスしてできました。
ただ、自分のキレイなパーツ、アピールするべきパーツがどこなのか、ということがまだ分かっていなかったり、AV女優としての設定、作品の設定をキチンとは理解しきれていなかったり、私自身には、いろいろと未熟な点があったと思います。

初めてのAV撮影で、驚いたりしたことありました?

初めて会った人に、おもちゃを使われたのは、ちょっとびっくりしました(笑)。それ以外は、特に緊張することもなかったです。モデルやグラビアをやっていたこともなかったので、撮影の前には、「当日、緊張するかな」とちょっと心配していたのですが、大丈夫でした。

初めての撮影は、やっぱり、恥ずかしかった?

緊張はしませんでしたが、多少は、恥ずかしかったですよ。「私、AVでちゃうんだ、どうしよう」ってのもありましたし…。でも、撮影現場に同行してくれたマネージャーさんに、「撮影スタッフの人たちは、こういうのは見慣れているんだから、恥ずかしがらなくても大丈夫だよ」って言われたら、そんなに気にならなくなりました。
恥ずかしがっていて撮影時間が押しちゃうのも、スタッフさんに申し訳ない、という気持ちもありました。
だから、撮影の途中からは、「スタッフさん、むしろ私の裸を見てくれ」くらいの気持ちになれました。

あんまりしないけど、やっぱりでも、AVってなると、なんか、世に回って残るものだから、こうなんだろ、どうしようかなって感じは思っていたけど、でも、なんかこう、そういう気持ちで恥じらいをやっていたら、こう、スタッフの人たちは、もう、裸を見慣れているわけだから、恥ずかしがって、時間を押すのが、すごい申し訳なかったから、もはや見てくれみたいな感じでやってました。