白石茉莉奈 vol.1Marina Shiraishi

活躍中の現役ママドルがAVデビューということで大きな話題を呼んだ白石茉莉奈。小学生の頃から某テーマパークのイメージガールを務めるなど筋金入りの芸能人だ。そんな彼女がどうしてAV出演を決意したのだろうか?

AVでは挿入シーンばかり見てました。

白石茉莉奈さんというと、やはり有名CMなどにも出演していた芸能人だということが話題になりますが、そもそも芸能デビューのきっかけは?

小学6年生の時に、ティーン向けのファッション誌を読んでいたら、某テーマパークのイメージガールを募集してたんです。それでちょっと興味を持って応募したら、幸運なことに選ばれて……。

芸能人になりたいっていう気持ちは強かったんですか?

いえ、ちょっと面白そうだなぁくらいの気持ちですね。でも、イメージガールの仕事を一年やってみて、楽しかったので、もう少し何かやってみたいと思って、某レコード会社のオーディションに応募してみたんです。写メを送って審査、みたいなのがあったんですよ。

レコード会社というと、歌手ということですか?

歌手ってことは全然考えてなくて、審査も唄とかダンスとかもあったんですけど、まるっきり経験なくて(笑)。でも奇跡がおきたのか、最後まで残って特待レッスン生に選ばれたんです。

白石茉莉奈

そのレコード会社、超大手じゃないですか。すごいですね。

そこでいろいろなレッスンを受けているうちに、お芝居の楽しさに気づいたんです。自分は歌手になりたいわけじゃないなと。

レコード会社のオーディション受けてるのに(笑)。

それで一年の特待レッスンが終わって、お芝居ってどうやったら続けられるんだろうって考えて、某プロダクションのコンテストを受けたんです。そうしたら面接の時に引き抜きされて、所属することになりました。

うわぁ、これまた超大手。まだ中学生ですよね。エリートコース爆進って感じじゃないですか。そこで例の有名なCMなんかにも出演したわけですね。

はい。あれは中学3年生の時でしたね。

そうなると、もう芸能界への道を突き進むという感じだったんですか?

それが高校一年の冬にやったとある番組の再現ドラマのお仕事が、すごく気持ちよく出来て、すっきりしちゃったんです。もうこれ以上できないってくらい力を出し切れて、自分の中で一区切りついたんですよね。

えっ、それ、もったいなくないですか?

もともとテレビに映りたいなぁ、くらいの気持ちで始めたのに、ここまで色々なことをやらせてもらったら、もう普通の生活をしたいって思ったんです。それで一生やっていこうとは思ってませんでしたから。

白石茉莉奈

それで、芸能活動はお休みしたと。

はい。その後は普通の女の子として、携帯ショップのお姉さんやったり、事務職やったりしてて、カフェで働いている時に、今の主人と出会って結婚したという感じです。

そしてお子さんも生まれて、幸せな家庭を築いていたということですが、それがなぜAVに出演することに?

子供を産んでから、主人とは全然セックスすることがなくなって、モヤモヤしてて、AVに興味を持つようになったんですよね。主人が海外勤務ということもあって、それじゃあ、出てみようかなって。

それも唐突な感じがしますが、もともとAVには興味あったんですか?

中学生くらいの頃からケータイで見たりしてましたね。男の子がそういうの見て騒いでたりしてるじゃないですか。で、女の子たちは「えー、そんなの気持ち悪い」なんて言いながらも、みんな興味あるから家に帰ってから、めっちゃ調べて見てるんです(笑)。オナニーなんかも覚えてましたから、それをオカズにして……。

どんなAVを見てたんですか?

挿入シーンばっかりです(笑)。一番盛り上がるところじゃないですか。というか、ケータイで見られるサンプルって、30秒ワンセットだからいいところだけなんです。そうなると挿入シーンが目につくんですよ。

でも、それが自分が出るかというと……。

ふと、自分が画面の中に行ったらどうなるんだろうって思った時に、ちょっとしたきっかけで、出てみないかって紹介されたんですよ。元芸能人ってうたって、やってみないかって。

抵抗はなかったんですか?

もちろんありましたけど、私が出ることによって喜んでくれたり、気持ちよくなってくれる人がいるわけじゃないですか。そうやって人に求められることって、出来るうちしか出来ないなって思ったんです。10年後だったらやってないです。今しか出来ないことなんじゃないかなって決意しました。

(白石茉莉奈vol.2へつづく)