篠田あゆみ vol.2Ayumi Shinoda

第2回は台湾での写真集&AV&イメージビデオ撮影について。異国の地で同じ事務所の北川エリカさんと過ごした超過密スケジュール六日間の珍道中とは?そして同地で撮られた写真集に秘められたメッセージとは?

写真集は「恋人と一緒にいたらこういう感じかな?」って

篠田さん、写真集を出されたということで。

はい。台湾で撮影しました。北川エリカちゃんと一緒に行って、彼女も写真集の撮影でした。

ちょうど『マブダチとレズれ!in台湾SP』(レズれ!/発売中)という北川さんとの共演作が出ていますが、これとの関連性はあるんですか?

はい。写真集と同時進行で、これも一緒に撮ったんです。コラボ企画ですね。

それは大がかりですね。

写真集と『レズれ!』の撮影とイメージDVDも。

篠田あゆみ vol.1

イメージDVDまで!

エリカちゃんが写真撮ってる間私は裏でイメージを撮り、逆に私が写真を撮ってる間はエリカちゃんがイメージを撮るみたいな感じでしたね。6日間で撮りました。

聞いただけでも忙しそう!

そうそう(笑)。写真撮る前にちょっとイメージDVDの分撮って、みたいな。大変でした。

北川さんにも撮影のお話伺ったんですけど、「全然休むヒマが無かった」って言ってました(笑)。

初めは(所属事務所の)社長から「メイクさんもスタッフさんも今回は6日間台湾に行くから、スケジュールをツメツメにしすぎないでご褒美旅行みたいな感じでやるからね」って言われてて、皆そのつもりで行ったら「想像と全然違う…」(笑)。

どう考えても過密スケジュールですね(笑)。でも北川さんは写真集を出すのが嬉しかったから凄く楽しかったって言ってました。

AV撮るのとは全然違いますよね。

篠田さんはどんな心構えで臨みました?

自分のストーリーとしては、ワンシーンワンシーン「恋人と一緒にいたらこういう感じかな?」ということを考えながら撮っていただきました。

現地で雑誌の取材受けていましたが、どんな取材だったんでしょう? インタビューが途中から「男優のトニーさんの印象はどうだ?」みたいになってましたが(笑)。

トニー(大木)さん台湾で有名なんですよね。だから他の女の子達も「台湾行って取材を受けるとたいがいトニーさんの話をされて、トニーさんの話ばっかりになる」って言ってましたよ。

向こうではそんなに有名なんですね!

特にトニーさんは台湾人の俳優に似てるっていって爆発的な人気なんですって。ライブやったりとか。こないだご本人にお会いしたら「俺はAV男優じゃなくてアイドルになりたい」って冗談で言ってました、(笑)。

(笑)。話を戻しますが、北川さんと実際仲はいいんですか?

事務所が同じで、(スカパーの)熟女女優賞も二人でノミネートされたようにジャンルも一緒ですからね。仲良くさせていただいてます。まだプライベートで遊んだことはないんですけどね。

なんかトラブルとかありました?

実は私、疲れで体調崩しちゃいました。他には、行ったスタッフが最小限だったので、マネージャーがADやって、監督さんが監督兼AD兼衣装選んだりとかしてるから、多分頭が回らなくていろんなものが足りなかったんですよ(笑)。

ありがちですね(笑)。

「これが無いと撮影できない」というものまでなくて(笑)。なんとか現地調達できたんですけどね。

撮影で使用しているバイブが独特ですが、これも現地?

これは(台湾の)夜市で買ったやつですね。

夜市でバイブ売ってるんですか!?

はい、でもこれはバイブじゃなくって普通のオモチャなんです。

まあ、そんな強行日程を乗り切ったわけですが、観光は全くなし?

1日だけですね。『千と千尋の神隠し』のモデルにもなった九份(きゅうふん)に行かせてもらったんですけど、運悪く超大雨で(笑)。「なんでせっかく楽しもうっていう時に大雨なの」って思いました。

でも雨で雰囲気はいいんじゃないですか?

そうですね。やっぱり「日本では撮れなかったんだろうなこの風景は」って思いましたよ。エキゾチックな普段目にしないような風景が、ちょっと入った裏路地にあったので。

僕たちはどうしても裸ばっかり見てしまいがちですけど、そういう所も注意して見ます!

篠田あゆみ vol.3へつづく