乙葉ななせ vol.1Nanase Otoha

出演作は200本以上、ロリ系の顔にスレンダーボディで人気の乙葉ななせ。キュートな外見でハードな内容もこなす彼女は今や業界トップのキカタン女優だ。しかし実は「AVもすぐに辞めちゃうと思った」と意外なお言葉が…。

AVは昔から見ていて「共演ものとか超楽しそう!」って思ってました。

かなりの本数に出ていますよね。

おかげさまで、ウフフ。8月はお盆も撮影だったんで夏休みがなかったんですよ。なので秋になってちょっと遅れた夏休みを取りました。

うわあ、お疲れさまです! しかし働き者ですね〜。

でも私、これまではアルバイトしててもすぐに辞めちゃう人だったんですよ。コンビニやファストフードは数ヶ月、一番長く続いたのはカラオケのバイトで1年くらいとか。だからAVもすぐに辞めるんだろうな〜と思ってました。

でももう3年目ですよね。

こんなに続けられると思わなかったなー。

乙葉ななせ vol.1

ズバリ続いた秘訣は?

共演モノに出られたからかな。もともと私、AV観るのがすごい好きなんで、他の子の作品を観て「共演モノとか超楽しそう!」って思ってて。大人数でどっか行ったり、みんなでキャーキャーして撮影するのに憧れていたんです。ぶっちゃけ人見知りだから最初こそあまり溶け込めないんですけど、何回も共演してると撮影行く度に仲よくなるじゃないですか。そこですごく仲の良い子が出来たり…そうやって撮影が毎回楽しくなるんですよね。特に仲良しなのは佳苗るかちゃん。

元々共演モノに興味があったんだ。

そうですね、AVを始める前にひと通りのジャンルを観ていたんですけど、単体さんの作品よりも企画物が好きで。

どんなのを見ていたの?

企画モノだと「マジックミラー号」は定番で見てましたね。あとは、今はいろいろ厳しくなってあまりないと思うんですけど、その時に見たのはランドセル背負って黄色い帽子かぶってる女の子が田んぼのあぜ道を歩いていたら、いきなり後ろからワゴン車が来て拉致られてしまう…みたいやつ。あれは衝撃的でしたね。結構ハードなものも見ていたんですよ。単体だと加藤リナさん!

おお、いきなり正統派美女AVに!(笑)

その当時、付き合ってた人が「すごいい可愛い子がいるんだー」って言うから「誰?」って聞いたら「加藤リナ」ちゃんて言ったんです。「どんな子だろう?」って見たらびっくりしました。「え、こんな可愛い子がAVやってるんだ!」と思って。カトリナさんは全部が可愛くて非の打ち所がないですよね。私のタイプなんだと思います。

急にアツくなってる! 本当に好きだったんだ。

神様みたいな存在です! ブログとか見て会いに行きたいと思ったけどイベントには勇気なくて行けなくて。あと、カトリナさんが引退するって聞いたときにはイベントに行きたかったんですけどね…。会ったことないから余計、憧れるのかも。

でもななせちゃんも今は同じぐらいの人気がありますよ!

いえいえいえ…(謙遜して)。もともとAVは興味があって18歳になったらすぐにやってみたかったんです。でもどこの事務所に入っていいかも分かんなくて結局1年ぐらい悩んでたんですよ。で、そのタイミングで知り合いに声をかけてもらったんです。カトリナさんみたいな可愛い女優さん達の中に入りたいと思ったのと、企画物を自分も体験してみたかったから。

へえ〜女の子が同性に憧れてデビューしちゃうって本当にある話なんですねえ。

自分に自信は無かったけど、そういう子たちの中に入ったら私も自分の見せ方とかが分かるようになるのかなあって。

自分がAVに出ることには抵抗がなかったんだ?

そうですね、だってAVの子って今、すんごいいっぱいいるじゃないですか。で、売れなかったらどうせ自分の作品は世に回らないんだろうなと思って。逆に有名になったらいろんな人に知ってもらえて、その結果バレることもあるだろうけど、バレは有名になったっていう証拠だと思っていたから。

乙葉ななせ vol.1

すごいポジティブ!

アハハ(笑)。バレたらバレたでそれも自分が売れてきたって思えばいいかなって。仲いい友達は知ってて、応援してくれます。たまにイベントに来てくれたりする子もいるし、作品を他の男友達に薦めてくれる子もいるんで協力的ですよ。ありがたいですよね。

ちなみにさっきAVを昔から見ていたと言っていたけど、一番最初にAVを見たのはいつ?

それが覚えていないんです、気づいたら見てた。もともとパソコンが小学校のときから家にあったから。

自然と見ていた、と。

衝撃的だったのがお父さんがパソコンにダウンロードしていた動画かな。それを見たのは私が中学生のときだったんですけど、可愛い女の子が真ん中にいて、オチンチンを出している男の人に囲まれているんです。中学生の時は普通にそういうエッチな行為って一対一だと思ってたのに「これ一体、何人とやるんだろ!?」「オチンチンありすぎじゃない?」と思って。みんな「俺のヤれよ、俺のヤれよ」みたいな感じで押し付けてて、それを見て「近い近い!」って思ったのを覚えてますね(笑)。

アハハ、お父さんは意外にハードなやつが好きだったんだね(笑)。

かも〜!他にもいっぱいあって多分100個ぐらいありそうな感じでしたね。

今もAVは見る?

見ますね、でも結構「勉強」って側面が強くなってきてしまって。「こういう見せ方いいなー」「このセリフ、今度私も使ってみよう」とか。自分の作品もメーカーさんにいただくこともあるけどそれは完全に反省会です(笑)。

どういう所を反省する?

「カメラがあるのに、なんでそっちに顔向けてるのかなー」とか、「セリフ噛んでるじゃん!」みたいな。結構色々反省しますよ。多分、良かったところは何とも思わないんですよ、基本、悪いところしか探さないんで…。だっていいところを見つけて安心しちゃうとそこで終わっちゃうじゃないですか。

えらい!

ネガティブなかもしれないけど(笑)。

じゃあそれを見てムラムラして一人エッチっていうことにはならなそうですね…。

エロい目線では見ているんですけどね〜オナニーはあまりしないんですよ。一人でヤると虚しさが出ちゃうんです、だからそれを共有できる人が欲しい! オナニーするより(他の)人としたい!

乙葉ななせ vol.2へつづく