羽月希 vol.5Nozomi Hazuki

自分で出演していて好きなAVは凌辱系人妻物という羽月希ちゃん。ところが彼女の心境に最近変化が現れた!その赤裸々で激しいエッチへの渇望を語る新インタビュー第2回目をお楽しみください。

最近は犯してほしい願望が凄いんです

前回は「アナル先生」っぷりを発揮してくれた希ちゃんですが、今回はAV女優に変化する瞬間がどこからなのかをお伺いします。

変化する瞬間ですか?う~ん……私の場合は、スタジオに入ってメイクをしてもらって衣装を着たところからですかね。なので日常生活に引きずることはあまり……ないですね。

最近は集団AVとかも増えてきたじゃないですか?そんなときに女優同士はどんな会話をしているんですか?

この前の撮影がこんな感じだったとか、この前発売された作品の内容がどうだったとかですかね。どこどこのご飯が美味しいから、今度食べに行こうとかみたいなのは、私はあまりないです。

羽月希 vol.5

聞いていると、OLさんのランチでの会話と変わらないような気がします。上司の愚痴とか言っていたりする感じの。

愚痴だったら私は看護師時代のほうが多かったかも(笑)。撮影に関しては愚痴じゃないんですよ。内容についてどんな感じだったというような話です。同じ現場に入るかもしれないので情報交換的なことです。

希ちゃんはレズも多いですよね。レズの良さを男性に分かるように教えてください。

レズの良さ?う~んと……どうですかね?

マークスグループのトークイベント(新宿ロフトプラスワンで開催)では、彩城ゆりなちゃんと濃厚なからみを見せてくれましたよね。

ああ(笑)。ゆりなちゃんは、口が小さくて私好みの口なので良かったですね。それに唇がプルプルで気持ちよかった。そうですね、唇に関しては男優さんよりも女優さんのほうが格段に気持ちいいです。それと、ゆりなちゃんは優しい感じも良かったかな。
チューって、相性があるじゃないですか?ねっとり絡みつくのがイイ人もいれば、優しくチロチロって舌や唇を舐めるのがイイ人とか。それに気持ちいいほうが確実に盛り上がるので、口と口のなかでは、見えなくても舌が動いてますよ。これは男優さんとするときでも同じですね。

さすがの希先生のチュー理論が飛び出しました!

男優さんといえば、前に別のインタビューで、「男優と素人のエッチは変わらない」って言った覚えがあるんですけれど、ここで訂正させてください!
やっぱり、男優さんは丁寧さが違います。同じ時間をかけたとしたならば、より気持ちよくしてくれるのが男優さんだと思います。

素人AVでなんかあったんでしょうか?(笑)。
自分が出るにあたって、好きなAV作品ってどんなパターンですか?

私は、人妻物でストーリーがあって、凌辱系が好きです。メーカーでいうとアタッカーズさんの作品が好きです。あれは完全に違う自分になれるというのもいいですね。非日常性をたっぷり楽しめます。
でも、最近はドキュメント系もいいかなって思い出しているんです。

羽月希 vol.5

ドキュメントというと、「プライベートの自分をさらけ出して!」みたいな感じ?

ううん。そうではなくて、とことん激しめにプレイして、リアルな快楽を得るというドキュメントです。最近は犯してほしい、オカシクしてほしい願望が凄いんですよね(笑)。

なんか凄そうなので、もう少し細かく教えてください。

AVって撮影なので、やはり決まり事があります。でもその範囲のなかで気持ちよくなれないだろうかって感じです。
この前、プロデューサーのかたに、「ひとりごとだと思って聞いてください。私、撮影で、朝からスタッフごと激しく凌辱されて罵倒されるような撮影がしてみたいんです」ってお願いしたんですよ(笑)。
ある現場で凌辱系の撮影があったんですね。でも現場は和気あいあいとしていて、仲良くしているんです。カメラが回れば全員真剣なんですがそれってどうなんだろうって思っちゃったりしたんです。「撮影のSEXって何なんだろう?」って。

ずいぶん深いところで悩んでますね!

とにかく迷走中ってことです(笑)。女子って基本的にはSEXに対しては受け身だと思うんです。SとかMとかも、撮影上で設定されているし、最近はなんだかM女の役が増えているけれど、もっと積極性をもってエッチをしてみたいという感じでしょうか。
こういうのって、やはりストーリー系AVだと無理かなと。ならばドキュメントとしてならば撮れるんじゃないかなって思ってます。
普通の生活をしていれば、そんなに感情の変化って起きないじゃないですか。でも私は、AV女優というお仕事をしている。それならばいっそいつもと違う自分になりたい。そしてつらい思いをしたい。するとさらに快感が待っているんじゃないかと思うんです。
さっき、どこでAV女優に変わるかという質問がありましたけれど、撮影中に羽月希じゃない、リアルな自分が飛び出す瞬間っていうのが多々あるんです。本当に気持ちいいことを、AV女優としてじゃなく、自分自身で享受しているんです。もしかすると、「気持ちよくなりたい!」という思いは、羽月希よりもリアルな自分のほうが強いのかもしれません。

羽月希 vol.6へつづく