天使もえ vol.1Moe Amatsuka

7月にエスワンからデビューした天使もえ。天使と書いてあまつかと読む彼女、その名前に負けぬ抜群の透明感と天然のエロスで人気急上昇中の女優である。「天使」がAV界に舞い降りた理由、性の芽生えを紐解く第1回。

「名前負けしてないね」って言われるのが一番嬉しいです。

7月7日、七夕にデビューでしたが最近は撮影やイベントも慣れましたか?

最初は言われたことを頑張ってこなすことで精一杯だったんですけど今は一周回って恥ずかしさが出て来ちゃいました。

最初は恥ずかしくなかったの!?

最初は緊張8割、恥ずかしさ2割、それが今は逆に緊張3割、恥ずかしさ7割ぐらいになってしまって。

それは、なぜ?

最初は名前も名前なんで(苦笑)「期待に応えないと!」みたいなのがすごくあったんです。実は私、これまであまり人と関わることをしてこなかったので色んな人にイッキに会ってとにかく混乱していて。でも最近は撮影でも同じ監督さんが何本も撮影してくれたり、知っているスタッフの方と仲良くなったりと、逆にエッチを見られるのが恥ずかしくなっちゃって、アハハ。

天使もえvol.1

ちなみに芸名の「天使」で「あまつか」ってすごいよね。これはどんな経緯で決まったのかな?

私もビックリしました、うふふ(笑)。最初は冗談だと思いましたし。マネージャーさんやプロデューサーさんとゴハンをしていて色んな芸名の候補を出してもらっていて。その中の一つとして軽いノリで出て来たんです。そのときはまさかそうなるとは思ってなかったんですけど、次の日に「天使もえ」に決まったよ、と言われて。

インパクトありますよね。

最初はもう、こんな名前もらって「あたし、ど、ど、ど、どうしたらいいの?」ってテンパりました(笑)。

私は「あまちゃん」って読んじゃうかも。

あ、それも言われます、ウフフ。実際にイベントでファンの方に会ったときに「名前負けしてないね」って言われるのが一番嬉しいですね、ホッとします。

そもそもAV業界に入ったきかっけは?

最初、「モデル」という部分だけを見て面接に来ちゃったんです。事務所の名前「バンビ(バンビプロモーション)」ってかわいいな~って、フラっと。そして実際に話を聞いて「ああ、そういえばそういう世界もあったんだー」ってアダルトのことを知りました。

「そういえば」ってすごいのんびりしてる(笑)。「モデル」という文字に引かれたのってどうして?

「思い切って人生変わるようなことをしたい」と思って。その頃、フリーターをしていて、特にやりたいこともなくてぶらぶらしていたので、なんかもう根本的に自分を変えたいなって思って。

そんなに自分がイヤだったの?

何に対してもそんなに興味も無いし、グってのめり込めるものが欲しいって思ったんです。

それまで…例えば中高時代とかに熱中した記憶は?

周りの子とかは部活動を頑張ってたけど私は全然そういうのがなくて。「このまま何にも興味を持たずに人生を送ったらつまらないぞ」と思って応募したんです。

天使もえvol.1

なるほど。でもモデルも服を着るモデルじゃなくて脱ぐほうのモデルって抵抗なかったですか?

実はあまりなくて。私、変なところで度胸があるのか、あまり考えてないのか自分でも分からないんですけど(笑)。

それまでAVを見たことは?

なかったですね、ほとんど。逆に変にイメージが無かったんでよかったのかも。

周りの女子とエロ話とかはよくしていた?

それもしないです。友達とはそういう系の話は全然しないです。というか私、むしろムッツリなんで(笑)。

自らカミングアウト来た!(笑)

AVを見る機会はなかったんですけど、小さいころからエッチな妄想はしていました。

どんな妄想を?

親戚の5つくらい上のお姉ちゃんがレディコミのちょっと手前の…いわゆる少女コミックを持っていたのでそれを小3くらいに読んでいてドキドキしていました。「大人ってすごいなー」って。

それは性的興奮? それとも強い刺激?

両方ですね、こういう楽しみが大人はあるんだ、って知って。あとはシートベルトをしていたときに体をグッと締め付けられたとき「なんかイイな」って思ったり…ウフフ。

シートベルトで!

もえ 全然アソコとかは刺激されないのになんだか突然、性的なものを覚えたんですよね(笑)。

でもそこで普通の顔していたんでしょ? 確かにムッツリスケベ天使かもしれないね~(笑)。

(天使もえ vol.2へつづく)