愛須心亜 vol.2Kokoa Aisu

AV女優になるために山形から上京した愛須心亜。度胸と好奇心の赴くままに挑んだ初撮影ではまさかの2時間号泣ハプニング。今だから話せるデビュー作撮影裏話、初体験エピソード、隠れた性癖も明らかになる第2回。

私、この世の女の子の中で一番エロいなって思うんです。

「可愛い娘が好き」「可愛いAV女優が好き」っていう女の子のファンって今増えているけど、応援するのと実際に自分がAV出るのって全く違うことだよね。心亜ちゃんの場合はどうだったのかな?

正直、最初は好奇心でパッと上京してきたんですけど、デビュー作の初エッチの前にはメイク室で2時間も泣いてしまいました…。

あらら…それはどんな涙だったのかな?

「これで良かったのかな」って。その前にイメージシーンを撮っていたんですけど、この「東京にいる」という感じと、「これが本当に世に出るんだな」っていうもう引き返せないというのがリアルに感じてきて。その前にグラビアなどのお仕事をしていたときは全然そんなこともなかったので大丈夫だって思っていたんですけど……。

絡みを見せるってまた違う重みがあるのかな?

そうですね、その日は震えてしまって泣いちゃいました。

愛須心亜

そこでどうやって気持ちを切り替えたの?

そのとき現場にいてくれたマネージャーさんと車の中で話をしたんです。すごくほわ~んとしている癒し系の人で「私、この人を困らせてはいけない!」と思ったんですよね。事務所全体も困っちゃうじゃないですか。そして2時間泣き続けたらもう泣けなくなっちゃって、アハハ。

泣き尽くしてから挑んだ最初の絡みはどうだった?

終わってから、また泣いちゃった。それは「間違ってなかったんだな」っていう涙でした。この1シーンのためにカメラマンさん、照明さん、音声さん、と色んな人が真剣にやっているのを感じて、ちゃんとした環境なんだな、ここは間違ってない世界なんだなって思ったんですよね。いろんなものが詰まった初絡みでした。

その後は吹っ切れた?

吹っ切れて楽しくできましたね。4月26日でした、未だに覚えていますよ、フフフ。

私生活のエッチの話も聞いてみたいんだけど、「愛須心亜」以前の男性遍歴を教えて!

一人一人、付き合うのが長いので7人くらいかな。

初体験は?

14歳です。同い年の彼氏でした。

早いね~。でも14歳ってことは彼も童貞?

初めて同士でしたね。他校の子だったんですけど地元の夏祭りで隣町の中学校の男子を花火をしてそこで知り合ったんです。

なんかリア充な青春要素いっぱいですね。

ウフフ(笑)。でもエッチまで付き合ってから4ヶ月くらいかかったかな。何度かいい雰囲気になって試したんですけど、痛くてこわくなっちゃって途中で終わることが何度かあって。

じゃあ初めてちゃんと挿ったときはどんな感じだった?

最初に思ったのは「あれ?痛くない」(笑)って。でも気持ちよさはあんまり…正直、前戯の方が気持ちいいなって思いました。

愛須心亜

セックスで気持ちいいな~って思えるようになったのはいつ頃?

高1のときかな。当時付き合っていた先輩とHするようになってからですね。そもそも初体験をしてからオナニーでもイケるようになって、AVにも興味がでてきてどんどんエロくなっていったんです。

自主練の成果もあったわけか。最初に「イッた」と思ったのはどんなときだか覚えている?

騎乗位でしたね。「騎乗位で動いて」って彼に言われて言う通りに動いていたら「なんだかおかしいぞ?」って思って。前後のグラインドでクリが擦れて…今でもその体勢がイキやすいです、ウフフ。しかもそれはファンの人にも言われますね!

画面越しにリアルに伝わっているってなんだかムネアツです。

メーカーさんにも言うんですけど、私、多分この世の女の子の中で、変態では無いけど…一番エロいなって思うんですよね。

おお!どんなところが?

常にエロいこと考えちゃうんです。初めて会った人も第一印象で「Sなのかな、Mなのかな」って勝手にエッチな方向に考えちゃうです。「この人、私と付き合ったらどういうセックスするんだろう?」とか。

普通は「この人、仕事できそうだな」とか「お金持ってそう」とか思うのに性的なことに結びついてしまうんだね。

そうですね。この仕事をしてからより一層思うようになりました。性癖まで妄想しちゃう、「この人はマッサージもののAVが好きそうだな」とか。女の人に対してもそうなんですよ。

え、じゃあ私はどう見えますか?

えー、それはちょっと恥ずかしいので…言えない!(笑)

(愛須心亜 vol.3へつづく)