AIKA vol.7Aika

あらゆるメーカーからリリースされているAIKA。その理由となる本人のAVに対する意識変化を教えてくれます。新インタビュー第1回。

「本中」のプロデューサーには本当に泣かされてねぇ(笑)

AIKAブーム来てますねぇ!作品リリースラッシュですよ。

いっぱい出てます(笑)。ありがとうございます!

自分で出演するにあたって、得意というか、好きなジャンルってある?

私は、バリバリ、ドラマ物が楽しいですねぇ。

ドラマ物だと、「あなたが仕事で留守の間、私はご主人様に緊縛調教されています…」(溜池ゴロー)で縛られて責められるパターンがあったけど、自分的はSかMかで言うとどちらですか?

私自身、昔はSとかMとかどっちでもないと思っていたんですけど、実はそうとうMやったらしい(笑)。かといって、叩かれたりとか首絞められたりとかは苦手ですね。痛いのは嫌!でも叩くのも嫌なんです。まったく好きじゃない!

AIKA vol.7

出演したAVで徹底的に水責めされたりする「AIKAのMスイッチ」(えむっ娘ラボ)があったけど、そのときはどんな感じで挑んだの?

最初は断ったんだけど、信頼している監督さんだったのでやっぱりやることに決めました。そのときはすごい話し合いました。やるならば偽モンではアカンと。覚悟を決めて「今日の私は、ドMだ」と割り切ることで大丈夫でした。その世界に入り込むのは好きなんですよね。
でも撮影現場で泣いたこともありますよ。チ⚫︎コを蹴飛ばすとか、ペニバンつけて男のアナルに突っ込むとか。「でけへん〜!」って(笑)。本当にやりたくなかった(笑)。

そういうドSプレイが好きと思われている節があるよね(笑)

そうなんですよね(笑)。見た目が黒ギャルだからって、Sとか違うからね!ここは大いに主張したいところなんです(笑)。勘違いしている人が多くて。

ギャルといったら責める人というイメージがあるからねぇ(笑)。

ギャル物の責めって、痴女っぽいパターンが多いでしょ?責めるといっても、相手が気持ちよくなって、「こいつ勃起してる!気持ちいいんか!(笑)」と言いながら乳首舐めたり、チ⚫︎コをしごいたり。そういうのならば全然好き。
あと、陵辱系も苦手なんですよ(笑)。意味もなく暴力的に犯されるだけってわからん。
ヤラれることによって、精神的に追い詰められるとかならまだ理解できるな。

元ヤンじゃないしねぇ。初体験は18歳だし。

そう!そこそこ!イイこと言った(笑)。ギャル=元ヤンって、誰が言い出したん(笑)。ボコボコにしそうとか言われるけど、ホンマに無理やから。このあたりの誤解を解いてほしいわ(笑)。

ということで、今回は「可愛いAIKA」をテーマに聞いていきたいと思います!

そういうの待ってたん(笑)。

学生のときはどんな感じのコだったの?

学生のときは純粋ですよ(笑)。ファッション的にいうと、当時は裏原系でしたね。その後にギャルっぽさは入ってきたけど。
それから高校を卒業した後に、キャバ嬢のバイトをしたんです。そのころのキャバって「age嬢」ブームの最中やったから、キラキラドレスとそれにあうメイクをしていたわけです。
その後、美容師をやりだしたころは、エスニックやヒッピー系のファッションだったなぁ。

確かにデビュー直後のAIKAちゃんは黒ギャルっぽくはないよね。

AVを始めたころは、まだ美容師と掛け持ちやったから、世間的にいうようなギャルらしさはなかったと思います。
その後に22〜23歳のころにギャルとして完成したかなぁ。やっぱりAVに入ってからギャルとして開花していって完成したと思いますね。

ギャルを怖がる風潮ってなんだろうね(笑)。

まぁAVが作ったイメージじゃないですか(笑)。
こっちから言わせると、1990年代後半の渋谷やったら、ホンマにヤバいギャルはいっぱいいたけれど、みんな古いねん!
当時やったら、これ(自分を指す)じゃあギャルの範疇に入らんって言われる。マッキーでメイクして色つけてたりしてるこおったしなぁ。肌、ボロッボロになるんやけど、それが当時は良かったんでしょ。
そのころのイメージ通りのAVもまだあるけどね(笑)。援交してとか。でも今の時代っぽくするならば、普通っぽいコのほうがよっぽどヤリマンやと思うけど(笑)。

そういえば、ロリ系のコにインタビューしたとき……(ここでとあるAV女優の学生時代のエピソードを内緒トーク)

ヤバい!あり得へんって!そんな誰にでも見えそうな場所でエッチなんてようできへんって!

AIKA vol.7

(真っ赤になっている純情可憐なAIKAちゃんでした(笑)。)
冒頭に言ったのですが、昨年ぐらいから急にリリースが増えたけど、精神的な変化があったの?

AV OPEN2014で、「野性の王国 特別編 アフリカ原住民と生中出しをヤる AIKA」(DANDY)で賞をいただいたんですけど、あれがわりとポイントにはなっているかな?でも二度とやらんけど(笑)。
あの撮影のころは、まだAVに気持ちを入れ込んでいなかったんです。美容師を辞めて半年ぐらい……AVに仕事意識はあったかと聞かれたら、無かったと答えられるぐらいです。現場でいろいろとあって、段取りは変わるし、ホンマに大変やったってん(笑)。
そんな撮影を経たところで、徐々に変化していったのかと思います。
実は、私自身、AV女優ではあったけれど、AV業界というものをちゃんと知ったのは、去年1年なんです。

デビューはしていたけれど、AV女優としての意識がなかったってことかな?

そうですね。AVメーカーにどんなのがあるとか知らなかったし、撮影内容にも興味はなかった。現場でも現場スタッフに用事がなければ声もかけなかったし。なので、自分のAV作品がどんなふうになっているかも考えていなかったんです。

それが変化していった。

そういうことですね。現場スタッフとちゃんと知り合って、仲良くなって。「良い作品を作ろうね」という意識に変わっていきました。
AVメーカーの「本中」のプロデューサーには本当に泣かされて(笑)。でも、あそこまで気合いを入れてくれるプロデューサーがいてくれたのが嬉しかったし、この人たちのために頑張らなアカンとなりましたね。

具体的にお願いします。

本中は、AIKAというキャラクターを使ってAVを作ってくれたんです。こんなことをやってイイの?というこちらの質問に対して、面白い!ぜひやろうと言ってくれたのは、あの人たちが初めてだったんです。

本中のAV OPEN2015の「100人×中出し2015 絶対に濡れてはイケない孕ませ学校」で、マジ泣きしてましたね。

ホンマに(笑)。あれはまさに聞いてなかったんですよ。100人はおろか、共演作というのも「嫌だ!」と言ってNGにしていたのに、現場行ってみたら共演だわ、100人に追いかけられるし超最悪(笑)。
そんで「泣いたら使えへんやろ」と思って、泣いてわめいていたら、カメラ止まってないどころか、撮影されてそのまま本編で使われていた(笑)。あのシーン、ホンマに撮られているのを知らなかったんですから!
実は、あの撮影をしたころって、引退をすると言っていた時期だったんです。

え?引退を考えていたの!?

今は考え方がまるで変わったのでしません(笑)。
でもあの作品だけじゃなく、本中では、「こんなAIKAがいる」「あんなAIKAもいるよね」って私に見せてくれたわけです。
あそこまで、AIKAにぶちあたってくれる人がいて。それに対して、自分も情で応えるようになりました。
それ以降、他のメーカーの撮影スタッフとも仲良くなるようになって、「現場が楽しみ!」って思えるようになったんです。
「明日はどこやったっけ? あ、あの人たちとお仕事できるな、また頑張ろ」みたいに撮影のことを思うようになると、現場でのモチベーションも上がって、そしてこの1年で、AVを好きになっていったんです。

AIKA vol.8へつづく

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